TOKYO EARTHDOM 1

TOKYO EARTHDOM 1
3月 14th, 2013
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2013年3月10日 新大久保アースダム
第二回 東京真空地帯 企画
「TOKYO EARTHDOM 1」

前回の企画から約半年。
その時は急遽スケジュールに穴が空いたアースダム側に頼まれる形で1ヶ月の準備で何とか開催までこぎつけた。

そういった点で、今回の企画は自分たちが進んで開催した初めての企画と言える。

出演者は下記の通り。

うみのて
THEピンクトカレフ
NeruQooNelu
ちくわテイスティング協会
広瀬淳二×望月芳哲×IRONFIST辰嶋

企画を計画する際に、2ちゃんねるでうみのての身内だ何だと揶揄されたのもあり、1度くらいネタ提供してあげようと思いうみのてと対バンを決意した。
そこから、他の出演者を考える際に活動休止した太平洋不知火楽団のメンバーを全員集めようとなったのは極めて自然な流れで、きっと見たい人がいると思ったからだ。

何より自分たちが見たかった。

そして、この企画の日に4月7日のradioDTM企画で太平洋不知火楽団、一夜限りの復活が発表。
その日に東京真空地帯も出演する。

こういう流れになったのはきっと主催者の色々な配慮や思惑があったのだろう。
改めて縁というのは偶然ではなく人が作り上げるものなのだと思わずにはいられなかった。

今回の企画に出演してくれた出演者らはまさにその自分たちの縁を存分に活用する形で集め、それが理由で匿名を騙る自称識者に叩かれることを良しとしたのも、何よりアースダムに来たことが無いであろう人にも足を運んで貰いたかったからだ。

自分たちは今の形になるずっと前からアースダムに世話になり続けてきて、このライブハウスに対して愛着を持っている。
そして、何度も出演者しかいないアースダムでライブをしてきた。

爆音、それでいながら音が良い。中音もプレイしやすく、ライブハウスの鏡のような設計になっている。
酒も安くて美味いし、きちんと隔離されたバーが設けられているので音疲れしたならそこに行けばいい。さらに自動販売機まで設置されている。
多少場所は分かりにくいかもしれないが、山手線の新大久保から徒歩二分程度の抜群の立地。
これだけお客さんとバンドマンに優しいライブハウスはそう無い。

確かに「汚い、アングラの聖域のようになっているため雰囲気が怖い、何より臭い」という三重苦はあるものの、全部数分経てば慣れるのだから上記メリットに比べれば何も問題にはならない。

これだけのメリットがありながら1500円というチケット料金を設定できたのも、出演者はもちろんアースダム側の協力あってこそ実現できた値段だ。

前回の企画時もそうだが、お客さんと出演者が揃ってライブハウスを絶賛してくれた事で自分たちの目的はほぼ果たせたと言っても決して過言ではない。

お客さんには一度アースダムに行ったのだから、他の好きなミュージシャンがアースダムに出演する際には気軽な気持ちで遊びに行って欲しいし、出演者や遊びに来てくれたバンドマン、これから音楽をやろうと志している若者にはアースダムでやりたいと思って貰えたなら何より嬉しい。

下北や新宿だけが音楽のメッカじゃない。
余談だが、最初企画名をラブ人間の一大イベントに習って「新大久保にて」にしようと提案したら黙殺された。

最後に、

フライヤーを撒いてくれた高野んとヤスエ君、
こちらの事情を最大限考慮してくれた早瀬君、
色々心配してくれた大森、
企画推進を後押ししてくれた笹口君と津金君、
企画後に「ふざけたブッキングですね」と笑いながら声をかけてくれた大内君、

その場にいた全ての人、

ありがとう。

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