昔はそれはもうRPGしかやりませんでした。
ファイナルファンタジーが大好きで、最高のゲームだと信じていました。
当然、スクウェアこそ世界最高のゲーム会社だと信じていました。
しかし、Grand Theft Autoに出会ってから世界は一変しました。
洋ゲーをメインにプレイするようになり、和ゲーをしては落ち込み、洋ゲーをしてはテンションが上がる。
これの繰り返し。
日本のクリエイター達が頑張ってないなんて思わない。でも、悲しいけどクオリティーが違い過ぎる。
歴史を紐解けばずっとPCに特化していた海外のディベロッパーがPC並の性能になったコンシューマで力を発揮するなんて当然なんですけどね。
ちょっと前置きが長くなりましたが、今までプレイした箱庭ゲームの中でも屈指の一本を紹介したいと思います。
海外での評価からも明らかだとは思いますが、とにかく面白い。
自分は元々箱庭ゲームが大好物なんですが、この作品は自分が今までやってきた箱庭ゲームの中では最高の出来栄えです。
まぁそもそもの舞台である箱庭が狭いという問題点もありますが、箱庭の広さ=箱庭ゲームのクオリティーの様に言われるゲーム業界に見事に一石を投じたのではないでしょうか?
箱庭ゲームでは薄くなりがちですが、アクションは満点の出来。
難易度も十分やり応えを感じれながら爽快感が消えないという絶妙のバランス。
さらには、またまた箱庭ゲームでは薄くなりがちなストーリーをキャラ物という利点を存分に活かし、重厚なストーリーに仕上げる。グイグイ話に惹きこまれてしまいます。
別にバットマンに詳しい必要なんかありません。とにかくカッコ良いのでそれでいいんです。
世界観も非常にダークで、最新映画シリーズを彷彿させてくれます。
しかしやはりヒーロー物。ダークでありながらクリーンなんです。グロさは映画に比べれば比になりません。
オンラインも無いのでボリュームに関してはちょい薄めかもしれないですが、やり込み要素は高く、自分は久しぶりに拾得物まで集めてしまいました。
とにかくプレイして欲しい。全ゲーマーにプレイして欲しい。
本当に心からそう思う作品。
